本格的アロマテラピー通信講座でアロマの資格が取れる。初心者でも自宅で学べてキャリアアップ
人気のアロマテラピーの仕事に就きたいと、通信講座で本格的にアロマテラピーを学ぶ人が増えています。アロマテラピーとは、香りを用いて心や体の不調を整えたり、美容にも効果があるという芳香療法のことで、海外では医療行為としても行われています。
日本ではまだその域には達していませんが、これから必需になりつつあるようです。1度体験するとその魅力に、自分でもできるようになりたいと考える人は少なくなく、仕事や家事、子育ての合間にアロマテラピーのプロとなるための通信講座を受ける人が多数見られます。
女性を中心に大変人気があるこのアロマテラピーは、プロとして技能を活かせる場が増えてきており、独立開業も夢ではない職業となってきています。
アロマテラピーではエッセンシャルオイルを使うわけですが、エッセンシャルオイルの種類は300種類にも及ぶと言われています。その中から適性なオイルを選ぶにはそれなりの知識が必要とされます。
エッセンシャルオイルは体調の改善等いろいろな効果が期待できる反面、取り扱いを間違えると危険な面も持ち合わせています。例えば、お母さんたちに人気のベビーマッサージですが、敏感な赤ちゃんの肌にはごく少量のエッセンシャルオイルでも十分に作用してしまいます。
また、妊娠中も体質が変化したり、感受性も高まっている時ですので、十分な注意が必要です。何より、エッセンシャルオイルの中には、毒性、光毒性、刺激性のあるものもあります。
皮膚に炎症を起こしたり、エッセンシャルオイルの成分を皮膚表面から吸収することで内臓や神経組織に影響を及ぼすこともあるようです。
自分でアロマテラピーを楽しむにしても、誰かにマッサージやアドバイスをするにしてもきちんとした知識が必要です。また、アロマテラピーの勉強をすることで、エッセンシャルオイルに限らず体の仕組みや働き、心理学に至るまで幅広い知識を得ることができます。
アロマテラピーに関する通信講座は、プロを目指す人から、まずはアロマを楽しみたいという人まで、それぞれのニーズにあった講座が用意されています。
初めてで何から手をつけていいかわからないという人も講座を申し込めば、必要な教材とエッセンシャルオイルなどを入手できますので、独学で始めるよりも、無駄なく勉強をスタートできます。
また、1999年からスタートした、アロマテラピー検定を目指す人も通信講座で十分な知識を身につけることができます。自分に合った通信講座を見つけて、楽しみながら勉強しているうちに自分が指導する立場になっているかもしれませんね。
アロマテラピーは、日本では1980〜90年代にかけて広まったものですから、日本におけるアロマテラピーの歴史は浅いものであると言わざるを得ません。しかし日本に伝わる前に、アロマテラピーは一定の完成をみていたため、日本人はスムーズにアロマテラピーの恩恵を得られることとなりました。
とはいえ、日本に伝わったのは、医療とは区別され、美容や癒しに重点を置く「イギリス系」の流れを汲むもの。医療行為として認められているフランスとは違い、日本では今でもアロマテラピーは「通常医療」とは認められていません。
それでも近年では、日本の医療関係者たちの中から、アロマテラピーを「代替医療」として、治療に積極的に取り入れようとする動きも出てきました。現状では、使われるエッセンシャルオイルは当然保険対象外となりますが、一定の効果が期待できることも徐々に知られるようになり、今後の発展が楽しみなジャンルとなりつつあるようです。
アロマテラピーの資格にはいくつかありますが、それぞれ対象としている層が異なるものです。「資格マニア」ならともかく、明確な目的を持っているなら、それに合ったアロマテラピーの資格を選ぶべきでしょう。
アロマテラピーの資格が証明する能力としては、大きく分けて、以下の3つになります。
・アロマテラピーに関する一定の知識があること
・プロとして他の人にアロマトリートメントできる
・講師として後進を育てることができる
特に講師のため資格は、どの層を対象にする講師かによって、求められるスキルも異なってきますが、プロを育てるための講師の資格の場合は、特に高いスキルを求められることは言うまでもありません。しかしそれだけに、取得のしがいもあるものだと言えるでしょう。
アロマテラピーの資格を取得するには、大きく分けて以下の3つの方法を取ることになるでしょう。
(1)専門のスクールに通う
(2)団体の会員の会員になる
(3)独学
アロマテラピーの資格によっては、(1)と(2)が重複することもあります。そしてこの2つが一般的。というのも、受験資格において、これらの条件を指定しているアロマテラピーの資格もあるからです。また、こうした条件を差し引いたとしても、スクールや団体に所属することは、アロマテラピーの資格に関する情報収集を容易にしますし、さらに資格試験のためのサポート、場合によっては就職支援まで受けられることも、大きな魅力といえます。
アロマテラピーのスクールに関して、お金がかかることは仕方ありませんが、「通う時間が取れない」という人については、通信講座を設けている団体もあります。通信講座は意志力を必要としますが、自分のペースで学習したい人にはオススメです。